福室 文美さん 第3回

「Cake Artistry from Fumi Fukumuro」

福室 文美

【東京都武蔵野市】

今月の「暮らし、美」のコーナーでご紹介するのは、「Cake Artistry from Fumi Fukumuro」を主宰する福室文美さん。 元タカラジェンヌ、10年間のイギリス滞在等、様々なご経験をされる中で出会ったシュガークラフト。 その活動は国内のみならず、海外で大会の審査員をされたり、作品集を出版されるなど多岐に渡ります。 お教室では、生徒さんに無心に作品制作を楽しんでもらい、究極の自分自身の為の時間を過ごしてもらいたいという思いから、細部にまでこだわったお教室作りに尽力されているようです。 暮らしも心も華やぐシュガーアートで、日常生活に彩りを添えてみませんか?

9.教室を開いたきっかけをおしえてください

福室 文美さん記事写真1

10年間のイギリス在住中に、私が子供の誕生日会に作ったバースデーケーキを見られたご近所のお友達からレッスンの要望を頂いた事がきっかけです。

初めはお茶会を兼ねた集まりからスタート致しました。16年程前の事になります。

お友達に生徒さんとしてモニターになって頂きながら、少しずつサロンの開講方法を学びました。

その当時はインターネットの普及もそれ程ではなかったので、口コミで生徒さんが増えて行くような状況でした。

今ではサロンを紹介して下さるサロネーゼさんからも応援を頂き、とてもスムーズに教室の情報が伝わり大変感謝しております。

10.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?

福室 文美さん記事写真2

私の場合は、始めに教室を開いたのがイギリスという事も有り、人種や年齢を超えて、世界中の方々との出会いが有る事です。

シュガークラフトという世界に共通するスキルで、日本だけに限定されることなく様々な人々との交流を楽しみながら、自分自身の世界を切り開いて行けることです。

今現在も日本でのサロン開講のみならず、ウエディングケーキデザイナーとしてウエディングケーキのプロデュース、イギリスのシュガークラフトの大会の審査員、イギリスのみならず色々な国にシュガークラフトの講師として呼んで頂いたりと、幅広く活躍する場を頂戴している事です。

11.教室運営の工夫があれば教えてください

福室 文美さん記事写真3

自分自身の生活スタイルに無理のない形で組み込んで行く事が長く続けられるコツであると同時に、生徒さんとコミュニケーションを取りながら、どんな作品を作りたいかご希望を伺ってヒントにして、自分なりのアイデアでレッスンの作品をご紹介して行く事です。

何よりも生徒さんがお帰りの際に、「楽しくてあっという間でした」と言って喜んで頂く事だと思います。

後は、教室内のシュガークラフトの作品を、こんな作品を製作してお家に飾ってみたいなと思って頂ける様にデイスプレーをするなど、皆さんにシュガークラフトの楽しさを知って頂ける様にも心がけています。





12.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)

福室 文美さん記事写真4

私の愛用の道具は、キッチンエイドのミキシングマシーンです。

基礎の素材であるロイヤルアイシングやペーストを作る事から、日々のお菓子作りまで、とても役に立ってくれます。

ケーキデコレーションは元々は男性のお仕事でしたので、力が必要な作業が沢山あります。ですから私にはとても頼もしい相棒のような道具です。

お菓子作りの他にも自家製ソーセージなども作ることができますよ。

キッチンエイドのマシーンが動いていると、必ず子供が何を作っているのかと楽しみに覗きに来ます。

レッスンの他に日常生活でも手離せない愛用品です。

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