茂木 美紗子さん 第3回

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「Salon de Rose Ribbon」(サロンドロゼリボン)

茂木 美紗子

【群馬県安中市】

今月の「Fresher’s」のコーナーでご紹介するのは、プリザーブドフラワー・カルトナージュのお教室「Salon de RoseRibbon(サロンドロゼリボン)」を主宰する茂木美紗子さん。 忙しい日々を送る生徒さん達がお教室にいらっしゃることによってゆったりとした気分になり笑顔になれるように、癒しの空間とレッスン作りにご尽力されています。 そのようなおもてなしができるのも、ご自身も前職で看護師さんとして日々激務に追われていた茂木さんだからこそできることなのかもしれません。 その気になるご活動内容を4週にわたってご紹介いたします。

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8.教室を開いたきっかけをおしえてください

4年前、看護師として日々変化する命と向き合い変則勤務で忙しい毎日を過ごし、病院と自宅を往復するだけの毎日に疲れを感じていた私の心を癒してくれたのがプリザーブドフラワーとカルトナージュでした。
幼い頃より作ることやお花が大好きだった私にとって、プリザーブドフラワーとカルトナージュはとっても魅力的で見ているだけでなく自分でデザインし作ることはとても楽しく、仕事のストレスも忘れてしまうくらい没頭したことを覚えています。
この時、私の心を救ってくれたこの素敵な習い事を「沢山の人に知ってもらいた」「私と同じような境遇にいる方に癒しの時を提供したい」との思いから、すぐに資格を取得・両親を説得しサロンをオープンすることが出来ました。

9.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?

生徒様の笑顔とレッスン後の「癒されました」の一言はサロンをやっていて良かったと思える私にとって最高の褒め言葉です。
また、可愛いものが大好きな方々と出会え、お話しすることは私の可愛い作品作りの源です。

10.教室運営の工夫があれば教えてください

生徒様を迎えてからレッスン~ティータイムまで、慌てずスムーズに行えるように事前準備をしっかり行っています。
また、他には無い新しいものが提案できるように、いつも学ぶ姿勢でいることです。
例えば様々なサロン様の展示会を訪れたり、洋書を読むことは、新しいアイディアにも繋がるので気になるものは見るようにしています。

教室を開く前にしておいてよかったこと、しておきたかったことは?

私は、24歳の時にサロン開きたい一心で開業しました。
若かったは理由になりませんが、正直な所、やりたいの一心で勢いで開いたところがあります。 今当時を振り返ってみると様々な習い事をし、色々なサロンに通うことで知識や技術を学ぶだけでなく、それぞれの先生のレッスン方法やおもてなしを直接学ばせて頂いたことは本当に良かったと思っています。
これが、私の「おもてなし」の原点に繋がっていると思います。
しておきたかったことは、経営セミナーに積極的に参加しておきたかったです。
医療と言うサロン運営とは全く異なる分野で仕事をしていたので、サロン運営は分からないことだらけでした。
経営者の会などに参加し様々な企業の経営者の方とお話しする機会を持ちましたが、根本の経営については右も左も分からないことばかりでしたので、相談するのも経営について勉強してからの方が良かったと思っています。

11.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)

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    マカロン風メジャー 生徒様にも大人気のマカロン風メジャー。リボンやブレードなど測る時に活躍してくれています。見た目も可愛くてお気に入りアイテムの一つです。

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    ティーマット カルトナージュのサンプル作品の一つでもあるティーマット。レッスン後のティータイムの時に使用しています。生徒様にも可愛いとご好評いただいています。

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    トレイスタンド用リボントレイ 生徒様の作品を撮影する時は、いつもこのトレイの上で撮影しています。こちらも、カルトナージュで作成した作品の一つ。この作品に使用しているレースはトリンプ様から頂いた貴重な物です。

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