上田晴美さん 第3回

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「おうちさろんVeggeir&Veggela」

上田晴美(フードサロネーゼ harumi)

【福岡県宗像市・佐賀県鳥栖市】

今月の「料理」のコーナーでご紹介するのは、「おうちさろんVeggeir&Veggela」を主宰されているフードサロネーゼharumiさん。 サロンでは調理師であるお母様とご一緒に、健康美に向けて自然法則エッセンスを取り入れた『食』 の在り方をご提案されています。 こうした活動の背景には、お父様のご病気など、harumiさんご自身が改めて『食』について考えさせられるきっかけがあったようです。 これからの夢に向かって日々精力的に活動されているharumiさんのサロンを4週にわたってご紹介いたします。

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8.教室を開いたきっかけをおしえてください

食べることが大好きだったのに、最期は口腔癌になった父・・・
父が好きだった「食べること」、両親から受け継いだ”食”への想いを母と一緒に一人でも多くの方に伝えたいと思いました。
結婚を機に、自然溢れる場所で戸建てに住むようになり、自宅サロンという夢を叶えたいと思いました。
また、実家では父が残してくれた家で、父が好きだった母の味・おもてなしを私が今まで培った経験とコラボし、「食の大切さ・楽しみ・集まる素晴らしさ」を伝えたいと思い、二つの拠点でスタートさせました。

9.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?

毎回、嬉しいご感想を戴ける瞬間です。
皆さんが生き生きと笑顔でお帰りになられる事が何より活力になっています。
中でも一番印象に残っているのは、お母様の介護を長年ご経験された方が
「自分の手で、自分の口に、お料理を運べるって幸せですね。こちらに来て実感します。
食の発信をするって素晴らしいです。生まれ変わったら、あなたみたいなお仕事をしたい」
と、言われた事です。
当たり前に食べている事がそうでなくなる事もある、改めて気付かされました。
自分で食べられるうちに、質のいいお食事を選択する意識を作る。
そのきっかけになれる事をしているのだと、嬉しく思いました。

10.教室運営の工夫があれば教えてください

無理なく柔軟なレッスンの組み立て、お申し込み時の綿密なやり取り、丁寧な案内で顧客満足度を上げる事です。
ブログやfacebookにて情報発信することで、得る事も多いです。
広告は出しておりませんが、口コミの効果は大きいですね。

11.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)

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    ガラス食器・ガラス小物 お昼間に開催するので、日差しが反射して美しく、お料理やお花を引き立たせてくれます。 テーブルも華やかで女性らしくなるので季節問わず使います。

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    玄米甘酒 お料理には、白砂糖や乳製品を使いません。 ドレッシングやスイーツに、自然な甘みとして利用します。

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    テーブルランナー 蔦などグリーンと併せて、色や素材でテーブルに変化をつけます。 着物の帯をリメイクしたもの等、和モダンな雰囲気に合うものをチョイスしています。

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