遠藤 綾子さん 第3回

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「September25ArtStudio(セプテンバー25アートスタジオ)」

遠藤綾子

【新潟県新潟市・東京都中央区】

今月の「暮らし、美」のコーナーでご紹介するのは、「September25ArtStudio(セプテンバー25アートスタジオ)」を主宰されている遠藤 綾子さん。 南仏プロヴァンスで出会った美しい絵具に魅せられた遠藤さん。 グラスペイント&ファブリックペイントの魅力をより多くの人に伝えるためにお教室を運営するのと同時に、作家としても精力的にご活動されています。 お教室には遠藤さんと同じく子育てと仕事を両立させるワーキングマザーの方も多いようです。 皆さんもグラスペイント&ファブリックペイントを通して心と暮らしに彩りを添えてみませんか?

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8.教室を開いたきっかけをおしえてください

35歳、「手から生み出すお仕事をしたい」と思い、南仏へ研修に参加した時、透明なガラスと透明な美しい絵具と出会い、それから研究を始めました。
透明なきれいな色彩に惹かれ、もっとたくさんの方に知っていただきたく教室を開きました。
ガラス専用絵具と出会い、9年目にはご家庭のオーブンで焼くことで食器として使えるガラス専用焼付絵具が開発され、南仏の絵具メーカーから日本で唯一のマスターティチャーの授与をいただきました。
11年前から、もっとグラスペイント(ガラス絵付け)の魅力を広めるために、グラスペイント講師養成クラスを東京で開講いたしました。

9.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?

グラスペイント・ファブリックペイント教室を通して、本当にたくさんの出会いとチャンスをいただきました。
長く続けて、常に進化している September25ArtStudioです。日々とても充実しています。
この嬉しさについては、平成27年3月に発行した『色と光を操るハンドペイントの世界 グラスペイント ファブリックペイント 作品集』(著書 遠藤綾子 発行 September25ArtStudio)に綴っています。

10.教室運営の工夫があれば教えてください

教室を運営するにあたり、グラスペイント・ファブリックペイントの魅力を提案すること、ブレずに自分自身が輝き、ときめき、そして夢を持って行動することです。 また、September25ArtStudio講師の活動を自分自身のことのように褒めて「喜ぶ」こと、お楽しみクラスの生徒さんが笑顔でレッスンにご参加されているとき、「嬉しい気持ち」を伝えることです。

11.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)

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    透明絵具 南仏の空や海を表現できる南仏生まれの透明絵具。色彩の美しさに惹かれ、21年前から使っています。

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    ガラスに描く筆が重要。 筆の毛が硬いとガラスの表面に描いた絵具を剥いでしまいますので、ガラス絵付け専用September25ArtStudioオリジナル筆です。

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    カラ―チャートプレート 透明色の絵具をセレクトして描く時、ガラスプレートに描いている色彩をチェックするガラス専用絵具のSeptember25ArtStudioカラ―チャートプレートです。

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