大川かおりさん 第3回

大川かおりさん写真1

「Salon de Biscotto(サロンドビスコット)」

大川かおり

【東京都江戸川区】

今月の「料理」のコーナーでご紹介するのは、「Salon de Biscotto(サロンドビスコット)」を主宰する大川かおりさん。 コンセプトは「おくりものにしたくなるパン」の教室。 じっくり時間をかけて作るパンだからこそ、見た目も可愛く仕上げて、オリジナルのラッピングでプレゼントしたくなるもの。 そんな要望に応えて、大川さんのお教室ではパン作りをトータルで楽しめるようなレッスンを開催しています。 また生徒さんにはお教室を癒しの場として楽しんでもらうことに専念してもらうため、計量等準備や洗いものや片付けは大川さんが行っていらっしゃるそうです。 細部まで生徒さんへの心配りの感じられるお教室で、皆さんもパン作りを始めてみませんか?

大川かおりさん写真8

大川かおりさん写真9

8.教室を開いたきっかけをおしえてください

パン作りが大好きで、教室に通ったり家で一人で焼いていたのですが、「誰かと一緒に焼くパンって美味しいな」と気づいた時から、いつか自宅でパン教室をやってみたいなと思うようになりました。
また、自分でお教室を開くなら、こんな風にしたいなぁという理想をすべて取り入れたかったので、レシピやラッピング用にアイテムもオリジナルで作成しています。

9.教室を開いて良かったと思うことはなんでしょう?

普段の私の暮らしでは出会えなかったであろう、たくさんの素敵な方たちとお知り合いになれたこと、これに尽きます!
みなさんアンテナが高い方が多いので、美味しいパン、美味しいお料理、美味しいお菓子、素敵な場所、可愛い雑貨、旅行のお話、お仕事の知らない世界・・・
レッスンを1回開催すると、私は逆に皆さんからたくさんの新しいことを教えていただいている、そんな気分です。 皆さんからも「この間のパン、家族に大好評でした」「もう5回も焼きました」「ランチのお料理を家でも作ってます」といったご報告を頂くときも、教室を開いて良かったなと思う瞬間ですね。みなさんの美味しい生活のお役に立てて本当に嬉しく思います。

10.教室運営の工夫があれば教えてください

自分だったら、どのようなお教室なら通いたくなるかしら?と考えるところからスタートしています。
私が習う側だったときに一番好きでなかった作業が「計量」と「洗い物」でした(笑)
なので、私のサロンでは、生徒さんにはパン作りやサロンタイムを満喫していただきたいと考え、材料の計量や準備は私のほうで準備するようにしています。
洗い物やお片付けも一切していただきません。ゆっくり楽しむための時間を提供するようにしています。
また、年間メニューを作成する前には、みなさんのご意見を伺ってリクエストのあったパンメニューを組み込んでいます。
毎月変わるメニューなので、次々と新メニューを生み出す苦労はありますが、毎月欠かさず通ってくださる方のことを思えば、もっと美味しいパンを作りたい!というモチベーションに変わってきます。

11.レッスンでもよく使う愛用品を教えてください(道具や食材など)

  • 大川かおりさん写真10

    キッチンエイド パン生地の仕込みには欠かせない協力な助っ人です。新築祝いでいただいた大切な一台。パン生地だけでなく、シフォンケーキのメレンゲづくりにも大活躍です。おいてあるだけでも可愛いのでインテリアのアイテムとしても気に入っています。

  • 大川かおりさん写真11

    白いスケッパー 白くて軽いスケッパーは、切れ味も良く、軽く、作業台を傷つけにくいので、生徒さんにも好評です。売っている場所が少ないので、共同購入としてサロンでまとめ買い何度もしている人気アイテムです。

  • 大川かおりさん写真12

    ハンドメイドのランチョンマット ランチや試食タイムには欠かせないテーブルを飾るアイテムです。 市販のものも使っていますが、こちらのハンドメイドのヨーヨーキルトのマットは特にお気に入り。 カラフルな柄がテーブルをぱっと明るく華やかな空間にしてくれます。 このヨーヨーキルトの小物は生徒さんにも大変好評で、年末にプレゼントとしてお渡しすることもあります。

コメントを残す

スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: